ひきだし

ハチワレの住まいは、選んだものなのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 選んでいない。踏んだところが、たまたま開いた
  • 見つかるところは描かれる。住まいになる一こまが抜けている
  • 草むらの赤いものを踏んで、穴が開く
  • さがして見つけた形ではない
  • そのあとの回で話題になるのは、住まいのことではない
  • 住んでいるという事実だけがあって、その手前が空いている

この記事で、まだわかっていないこと 3

見つかるところは、描かれている

ピッという音が出て、岩のあいだのあなが現れ、ガガガのひびきが続く。 事実(第190話) なんか押せちゃった スイッチ、と言う。

考察/ここまでで言えること

さがして見つけたのではなく、たまたま押して開いている。

住まいになる一こまが、抜けている

次に中へ入る回では、話題が別のところにある。 事実(第203話) 連れている小さなものが擬態型かどうか、という話になる。

住まいの話は出てこない。

考察/もう少し先まで読むと

開いた穴が、いつ住まいになったのかをつなぐ回が出てこない。

作りは、外がそのまま入ってくる

黒くのびた手の先と、ピンクのおわんの下が描かれる。 事実(第339話) 岩あなの外の暗さが、そのまま中に入る。

戸があるようには描かれていない。

巷の二つの読み

暮らしの余裕と結びつける読みがある。 巷の説 住まいそのものを気に入っているという読みもある。

どちらも、選びかたが描かれた回を持っていない。

ここから先は推測

考察/いちばん先まで読むと

住んでいるという事実だけがあって、その手前が空いている。

同じことは、ほかの住人の家についても言える。 どの家についても、選ぶ場面は出てこない。 当たりで手に入る回はあっても、探して決める回は出てこない。

まだわかっていないこと

  • 入口が、どうやって開くのか

    絵を開いた 事実(第190話) 開いた。ピッという音が出て、岩のあいだのあなが現れ、ガガガのひびきが続く。なんか押せちゃった スイッチ、と言う。さがして見つけたのではなく、たまたま押して開いている

  • 中へ入る回で、何が話されているのか

    絵を開いた 事実(第203話) 開いた。岩のあいだの入口が出て、ともだちだもんの声が続き、地面から出た棒が描かれる。話題になるのは、連れている小さなものが擬態型かどうかになる。住まいの話は出てこない

  • 住まいの作りが、どう描かれているか

    絵を開いた 事実(第339話) 開いた。黒くのびた手の先と、ピンクのおわんの下が描かれ、岩あなの外の暗さが入ってくる。戸があるようには描かれていない。外の暗さが、そのまま中に入る作りになっている

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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