半分こは、何を分けているのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- 量ではなく、食べはじめる時を合わせるために分けている
- 棒で切る回には、同時に味わおうという合図が出る
- 取り合いの回は、勝ち負けで決めたあと二人で食べる
- 両方よこせには、どっちか選んでくれ、と返って一つになる
- 分けかたが決まるのは、そろって始めるためだと読める
棒で切る回に、合図が出る
みそラーメンの湯気が出て、洗った棒で半分に切る回がある。 事実(第940話) 同時に味わおう、という合図が続く。
考察/ここまでで言えること
分けているのは量ではなく、食べはじめる時のほうだ。
どちらが多いかに触れる声が出ず、そろえるのは始まりになる。
取り合いの回も、最後は二人で食べる
イカ焼きのはしを取り合い、じゃんけんで分けて、winner、と出る。 事実(第1153話) そのあと、じゃあふたりでッ、と言って笑う。
考察/もう少し先まで読むと
勝ち負けを付けたのに、そのとおりには食べていない。
決めごとは順を作るために置かれていて、取り分を作るためではない。
減らされる回もある
両方よこせ、と言った回では、どっちか選んでくれ、と返って一つになる。 事実(第872話) 二本とも取って、そのまま転がっていく回もある。 事実(第1152話)
ここから先は推測
考察/いちばん先まで読むと
分けかたが決まるのは、そろって始めるためだと読める。
量をそろえる場面が出てこないのに、始めかたをそろえる合図は何度も出る。 分けることの中心が、取り分ではなく時のほうに置かれている。
まだわかっていないこと
- 分けたあとに、量のちがいへ触れる場面があるのかどうか
絵を開いた 事実(第940話) 開いた。みそラーメンの湯気が出て、洗った棒で半分に切り、同時に味わおうという合図が出る。どちらが多いかに触れる声は続かない
- じゃんけんで決めたあと、負けた側がどうするのか
絵を開いた 事実(第1153話) 開いた。イカ焼きのはしを取り合い、エンペラじゃんけん、で分けて、winner、と出る。そのあと、じゃあふたりでッ、と言って笑い、見られると笑っちゃう、と続く
- 分けずに一つで終わる回が、どれくらいあるのか
掘ってある 別のところで掘ってある。分け合う話なのかを扱った一本に、減らされる回と叱られる回を置いてある この問いを掘った考察へ
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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