ひきだし

着るものは、どこで変わるのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 体は変わらないまま、買うか、かぶるかで見え方が変わる
  • 光る、と書かれた露店で買った輪を、首にかける回がある
  • かぶりものの回では、中の者が見えなくなる
  • たまごの殻の上に、青いリボンだけが出ている回もある
  • 着るものは、見分けを一度だけ消す道具になっていると読める

この記事で、まだわかっていないこと 3

買って、付ける

光る!!、と書かれた露店で買った輪を、首にかける回がある。 事実(第372話) 買う場面と、かけたあとが描かれる。

考察/ここまでで言えること

首もとのものは、生まれつきではなく品物として出てくる。

売り場があるということは、付け替えられるということになる。

かぶって、隠れる

仮装した三人が出る回がある。手術着とナースの衣装を着ている。 事実(第1070話) 毛糸のかぶりものを売る回もある。 事実(第798話)

考察/もう少し先まで読むと

かぶると、誰であるかが画面から一度消える。

そのぶん、見分けは首もとやリボンのほうに移る。

体のほうは、変わらない

三人ならんだパジャマが描かれる回がある。 事実(第89話) 着ているのはサンプルで、名前もそこから出てくる。

変わりかた出てくるもの
買う首の輪、かぶりもの
かぶる仮装、殻、毛糸
借りるサンプルのパジャマ

ここから先は推測

考察/いちばん先まで読むと

着るものは、見分けを一度だけ消す道具として置かれていると読める。

体つきも色も変わらないので、隠れるのはその回のあいだだけになる。 かぶりものの中身は、次の回にはもとの姿で出てくる。変化としては残らない。

まだわかっていないこと

  • 着替える場面そのものが描かれるのかどうか

    絵を開いた 事実(第372話) 開いた。光る!!、と書かれた露店で買った輪を首にかける。買う場面と、かけたあとが描かれ、外す場面は続かない

  • かぶりものの中の者を、どこで見分けるのか

    数えた 書きとめを直したときの手がかりは三つだった。首もとの形、リボンの形、帽子の色。かぶりものの色は、中の者と合わないことがある

  • 同じ格好が二度出る回があるのかどうか

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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