ひきだし

鎧の色がちがうのは、何を分けているのか

第1166話まで読んで書いています

先に結論考察

  • 色ごとに、出てくる場所が決まっている
  • 仕事の札を渡すのは灰色と茶色で、郎の看板の下には黄色が出る
  • 薬の棚と湯豆腐の屋台には、緑が立つ
  • 抜き打ちに来るのは、濃い茶色の三つになる
  • 同じこまに別の色がならんでも、役のほうは混ざらない

この記事で、まだわかっていないこと 3

色ごとに、出てくる場所が決まっている

仕事の札を掛ける側に立つのは、灰色の鎧になる。 事実(第36話) 郎の看板の下に出てくるのは、黄色い鎧のほうだ。 事実(第982話)

薬、と書かれた棚がならぶ店にいるのは、緑の鎧になる。 事実(第508話) 湯豆腐の屋台に立つのも、同じ緑になる。 事実(第633話)

抜き打ちに来るのは、濃い茶色が三つそろった形だ。 事実(第955話)

考察/ここまでで言えること

色は、その者の強さではなく、立っている場所に付いている。

同じ姿で色だけが違うので、見分けの手がかりは場所のほうになる。

同じこまに、別の色がならぶ回がある

灰色が二つに黄色が一つ、という並びで出てくる回がある。 事実(第294話) 灰色と茶色と黄色がならび、旅ブームらしい、と話す回もある。 事実(第661話)

考察/もう少し先まで読むと

ならんでいるのに、役のほうは混ざらない。

黄色は郎の側、緑は店の側、濃い茶色は見回りの側のまま動かない。

色出てくるところ
灰色・茶色仕事の札、売り場、武器屋の前
黄色郎の看板の下
緑薬の棚、湯豆腐の屋台
濃い茶色抜き打ちの見回り

よく言われている説

巷のまとめでも、鎧は色で見分けられるものとして説明される。 巷の説 そのうえで、色のちがう者をまとめて一つの呼び名で呼んでいる。

ここから先は推測

毛糸のかぶりものを売るのは灰色で、ズボンだけの品を出すのも灰色になる。 事実(第798話)

考察/いちばん先まで読むと

色が分けているのは、役ではなく店のほうだと読める。

灰色は売り場をいくつもまたぐのに、黄色と緑は一つの店から動かない。 分かれているのは仕事の種類ではなく、どこに属しているかになる。

まだわかっていないこと

  • 色が同じでも、別の者なのかどうか
  • 色が変わる場面が、同じ回の中にあるのかどうか

    絵を開いた 事実(第661話) 開いた。灰色と茶色と黄色がならび、旅ブームらしい、と話す。並んではいるが、途中で色が変わる者は出てこない

  • 緑と濃い茶色に、名前が付くのかどうか

    絵を開いた 事実(第955話) 開いた。濃い茶色の三つが同じ形・同じ色・同じ大きさでならび、するか…?、と相談して、抜き打ちチェック、と言う。名のる場面はこの回に出てこない

この記事の方針

  • 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
  • ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
  • 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
  • あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。

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