情報 / しごと
採取 さいしゅ
湧いているものを集めに行くことを、作中でこう呼んでいます。討伐や草むしりと同じように仕事として並びますが、決まりは説明されていません。
食べ物はどこから来ているの?
手に入る道は、作中で少なくとも三つ描かれています。ひとつは仕事の報酬で、草むしりや討伐を終えて受付に持っていくと受け取れます。ふたつめは店で、のれんをくぐって頼み、払って食べる場面があります。みっつめが「湧きドコロ」で、これだけが説明されていません。単行本では章の題にも使われているので、作品の側がこの現象に名前を与えていることは分かります。名前があるのに、仕組みだけがありません。
住人たちは湧いていることに驚かず、湧いている前提でそこへ行きます。誰かが用意しているという読み方も、討伐で失われる量と釣り合っているという読み方もありますが、どちらも作中でつながりが示されたことはありません。確かめられるのは、報酬と店には渡す相手がいて、湧きドコロにはいない、というところまでです。
この1件の方針
「確認済」と書けるのは、公式アカウントの投稿で照合できたことだけです。 作中で説明されていないことは「未確定」のまま置いています。 語の説明は2文まで、 こたえは10文までにとどめて、 その先は考察へ送っています。