ひきだし

考察 / まだわかっていないこと

ちいかわという呼び方は、名前なのか種類の名なのか

ひと 提示のみ

名前らしきものが画面に出る場面は、いくつかあります。ただしどれも文字ではありません。表札には顔の絵がかいてあり、検定の合格証は顔写真つきで、合格の発表は受験番号です。呼ぶための文字列が、いるべきところにありません。

呼び名を三つ試して決める回もあります(第519話。2026-09-20 に絵を開いて確かめました)。「お師匠」「マスター」と呼ばれて、どちらもしっくりこず、「先生」で決まります。決めるという運びがあるということは、はじめから決まっていたわけではない、とも読めます。

決めたあとも使われています。 一年後の第724話で、ハチワレが「つかって!! 先生の剣ッ!!!」と叫びます。決めた本人ではない者が使っているので、その場かぎりの呼びかたではありません。

そこで問いが割れます。ちいかわが一人を指す名前なのか、同じ形のものをまとめて指す言いかたなのか。 前者なら、ほかにも名前を持つ住人がいるはずです。後者なら、この物語の主人公には固有の呼び名が無いことになります。

ちなみに、まとめて指す言いかたとして巷でよく使われている語は、このサイトが並べている本編の記録には一度も出てきません。外から付いた呼び名です。

この問いが立つ回

触れているが、絵で確かめていない回

3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。

この問いの方針

ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。

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