考察 / まだわかっていないこと
読む側が作った言葉は、どこまで使ってよいのか
この作品のまわりには、読む側が作った言葉がたくさんあります。まとめて指す呼び名、人物の愛称、編の名前、相手の分類。どれも通じます。 通じるので、便利に使われています。
そのうちのいくつかは、作品の記録に一度も出てきません。 こちらが1160話の3文を引いても当たらないものがあります。
使うと話が早く進みます。いっぽう、使った時点で作品が言っていないことを言っていることになります。 そしていったん広まると、それが作品の言葉だったかどうかを、後から確かめる人がいなくなります。
問いはこう置けます。通じる言葉と、作品の言葉を、どこで分けるのか。 分けずに使うほうが読みやすい。分けるほうが正確です。このサイトは分けるほうを選んでいますが、その線引きも、まだ手探りです。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。