考察 / まだわかっていないこと
古本屋が店の名で呼ばれているのは、なぜなのか
古本屋、と呼びかけられる場面があります。呼ばれているのは、やっていることのほうです。本を売る者だから、その言いかたで呼ばれている。
名前は出てきません。 本編1209話のうち63話に出て、2020年から2026年まで続けて現れるのに、名前が示された回が一度もありません。
この世界では、役や仕事で呼ばれる者がほかにもいます。鎧を着たキャラもそうです。呼び名が役でできているのは、このキャラだけのことではありません。
そこで問いが二段です。ひとつは名前があるのに呼ばれないのか、そもそも無いのか。もうひとつは、この世界で名前を持つとはどういうことなのか。表札が顔の絵で、合格の発表が番号である世界では、名前が要る場面そのものが少ない。
巷では、別の呼び名が広く使われています。作品の側が与えた呼び方ではありません。
この問いが立つ回
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。