考察 / まだわかっていないこと
島に残った二人は、どこへ向かったことになるのか
島の者たちが舟をこぎ出していく場面があります。朝の海に島が浮かんでいて、そこから出ていく。行き先は描かれていません。
そのうちの二人が、巷の考察でよく取り上げられます。味方だと名のった者たち、助けてくれた者たち。このサイトの記録では、名前までは残していません。
問いはこう置けます。離れることは、助かったことなのか。 巷では、後ろに影が近づいて終わる、という読みが語られています。その読みを取ると、離れることは終わりではなく続きになります。
こちらが確かめられているのは、舟が出たことと、朝だったことまでです。その先を描かずに終えるという置きかたそのものが、この一続きの終わりかたでした。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。