考察 / まだわかっていないこと
本を持たずに章を当てるのは、どこまで許されるのか
単行本の128章のうち、74章に回を当てています。当てかたは、題の語が絵の中に出てくるかどうかです。 絵を読んで、題と中身が合うことを確かめてから入れています。
切れ目は確かめていません。 どこから始まってどこで終わるかは、本を開かないと分かりません。章ごとに、何を確かめていないかを書いてあります。
危ないのは、当たっているように見えることです。題と中身が合えば、合っていると思いたくなります。合っていても、その章に入っているとはかぎりません。
問いはこう置けます。確かめられる範囲だけで、どこまで進んでよいのか。 進まなければ、章はいつまでも空のままです。進めば、確かめていないものが増えます。 いまは進むほうを取っていて、差を書き残すことでしのいでいます。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。