考察 / まだわかっていないこと
時系列の順に読むことは、そもそもできるのか
出た順には並べられます。投稿には日時があるので、そこは動きません。 1209話は、その順に並んでいます。
ところが、本のほうは出た順に並んでいません。 後の月の章が前に入っている巻があり、巻の終わりで順が崩れる作りもあります。
さらに、作中の時間が出た順と同じかどうかも分かりません。 季節の絵は出てきますが、何年めなのかは示されません。同じ夏がくり返されているのか、年が進んでいるのかも分かれていません。
問いはこう置けます。時系列とは、投稿の順のことなのか、作中の時間のことなのか。 二つが同じだと決めた場面はありません。同じだと思って並べてあるのが、いまの形です。
この問いが立つ回
短い言葉で見つけただけの回
- 第631話 散切り頭の回。前後の回とつながっていないことは分かるが、読む順は絵に写らない
この問いは、絵を開いても決まりません(時系列に読めるかどうかは、並べかたの話)。 下の回は各話の短い言葉を引いて見つけたものですが、 絵にはこの問いの答えが写らないので、上の「この問いが立つ回」とは分けています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。