ひきだし

考察 / まだわかっていないこと

この世界の建物や道具は、誰が作ったものなのか

ばしょ 提示のみ

建てられたものが、たくさん出てきます。街灯、旅館、店、扉のある家、自動で開く扉、門のある白い建物。作られたものであることは、形から分かります。

作った者が出てきません。 建てる場面も、直す場面も、出てきません。建物は、はじめからそこにあるものとして置かれています。

巷では、前に別の者たちが住んでいたのではないか、という読みが語られています。道具や仕組みが、いまの住人の暮らしぶりに対してそろいすぎている、というのが根拠です。

そこは確かめられていません。 古びた建物や、使われていない場所が出る回も見あたりません。残されたものと、いま使われているものを分ける手がかりが無いので、前にいたかどうかも問えないままです。

この問いが立つ回

この問いの方針

ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。

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