考察 / まだわかっていないこと
けがや具合の悪さは、どこで手当てされているのか
危ない仕事があり、追われる回があり、痛そうな場面もあります。それなのに、手当てをする場所が出てきません。 医者らしき者も、薬らしきものも、こちらの記録には見あたりません。
看病という言いかたが出てくる回はあります。礼を言う側の言葉として出てきて、看病そのものが描かれた場面ではありません。
体を動かす指示を受ける回もあります。整えるようなやりとりに見えますが、けがの手当てとは別のものかもしれません。
そこで問いが立ちます。この世界では、けががどう扱われているのか。 治るものとして流されているのか、そもそも深いけがをしない世界なのか。危ない仕事があるのに手当てが出てこないという食い違いが、まだ埋まっていません。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。