考察 / まだわかっていないこと
ちいかわが検定に受からないのは、何が足りないからなのか
勉強している回は、何年にもわたって出てきます。本を開いている回、机につっぷして眠っている回、紙を前にして構えている回。受けに行く回もあります。それでも、受かったところが描かれた回は出てきません。
足りないものが何かは、一度も示されていません。 採点の基準が出てこないからです。誰が問題を作り、何を見て点を付けるのかが描かれていないので、落ちた理由も推し量るしかありません。問題そのものが画面に出た回はあり、草の名前を問うものでした。
巷では、努力の量ではなく向き不向きの話ではないか、という読みが語られています。別の仕事では手際よく動いている場面があるためです。ただ、その二つの仕事に求められるものが違うと示した回も、まだ出ていません。
受からないことが続いているという形だけが、長く置かれています。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。