考察 / まだわかっていないこと
変わってしまった姿は、元に戻ることがあるのか
戻った回があります。杖にまつわる一続きで、変わって、投げられて、戻ったと言う。少なくとも一度は、戻る道があったことになります。
いっぽう、討伐の相手になったものが戻った場面は出てきません。倒されて終わる回はあります。 二つの変わりかたが同じものなら、片方だけ戻れるのは不思議です。違うものなら、区別する言葉が要ります。
揃ったら戻るかな、という言い回しが出てくる回もあります。条件があるかもしれない、と作中で言われた形です。 そこで条件が示されたわけではありません。
巷では、戻れないものとして読む説が広く語られます。戻った回があることは、その読みとうまく合いません。合わない回をどう扱うかが、ここでの分かれ目です。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。