考察 / まだわかっていないこと
体から生えるものは、どういう扱いを受けているのか
頭から白いものが生える回があります。その場で名前が付けられ、根こそぎ取るという声が出ます。取り除くべきものとして扱われました。
別の回では、体から食べ物のようなものが生えます。こちらは呪いという言いかたで語られます。頭から出たものを、鎧が引き抜いてやる回もあります。
三つとも、生えたものを取り除いて終わります。 どこから来たのか、なぜ生えたのかは、どの回でも説明されていません。
問いはこう置けます。これは同じ現象なのか、別々のことなのか。 呼び名が回ごとに違います。同じなら、この世界には体に何かが生える仕組みがあることになります。違うなら、似た見え方をするものが三つあることになります。区別する言葉が、まだ出ていません。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。