考察 / まだわかっていないこと
声が付いたことで、変わったものはあるのか
原作には音がありません。声は、文字として画面にあります。大きさも、長さも、形で描かれます。
アニメには声があります。このサイトは聞いていません。
それでも、原作の側で言えることがあります。この作品では、言葉の出かたに差があります。 文で話す者、一音だけの者、叫ぶ者。文字だからこそ、出ていないことがはっきり見えます。 空白として置かれるからです。
問いはこう置けます。声が付くと、その空白はどうなるのか。 何かしらの音が当てられれば、出ていないことが出ていることになります。出ていないという状態そのものが、原作の読みどころのひとつでした。 そこが移せるのかどうかは、こちらでは確かめられません。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。