考察 / まだわかっていないこと
一続きに区切りを入れるのは、こちらの都合ではないか
回は、編と章に分けてあります。分けないと、1196話が一列に並ぶだけで読めないからです。
作品の側は、分けていません。 日々ひとつずつ出てくるだけです。分けているのは、単行本と、読む側と、並べる側です。
分けかたは三つあって、重なりません。本の章、巷の呼び名、絵から引いた線。どれを取るかで、同じ回が別の話に入ります。
問いはこう置けます。区切りは、読むために要るのか、それとも読みかたを決めてしまうのか。 決めてしまうのだとすれば、区切った時点で、一つの読みを出していることになります。 各編のファイルに、どこを確かめていないかを書いているのは、そのためです。書いても、区切ったこと自体は消えません。
この問いが立つ回
短い言葉で見つけただけの回
この問いは、絵を開いても決まりません(区切りを入れたのはこちら)。 下の回は各話の短い言葉を引いて見つけたものですが、 絵にはこの問いの答えが写らないので、上の「この問いが立つ回」とは分けています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。