考察 / まだわかっていないこと
見慣れない字を使った札は、どう読ませたいのか
札や看板に、ふだん見ない字の並びが出てきます。二文字のもの、土地の名を前に付けたもの。読みが画面に出ないので、どう読むのかが決まりません。
読めなくても、場面は進みます。 作中の者たちは困っていません。読める前提で動いています。
読む側にとっては違います。探すときに、読みが分からないと引けません。 このサイトも、用語に読みを付けないと使えないので、こちらで決めて書いています。決めたことと、作品がそう読ませていることは別です。
問いはこう置けます。読みを出さないのは、読ませたくないからなのか、その必要がないからなのか。 字の形だけで通じるように描かれているのだとすれば、読みを付けた時点で、こちらは何かを足しています。
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。