考察 / まだわかっていないこと
目覚ましの時刻は、何に合わせて決めているのか
時計が何度も出てきます。目覚まし、数字の出る画面、針の動くもの。数字が具体的に出る回もあります。
合わせる相手が分かりません。 この世界に決まった時刻があるのか、日の出に合わせているのか、それぞれが好きに決めているのか。時報も、決まった始まりの合図も出てきません。
いっぽう、時間を守らないと困る場面はあります。門が閉まる回、書きおきに時間が書かれる回。守るべき時刻は、たしかにあります。
問いはこう置けます。この世界の時刻は、どこで共有されているのか。 共有されていなければ、待ち合わせも、門が閉まることも成り立ちません。成り立っているということは、どこかに合わせる先があるはずです。 それが描かれていません。
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。