考察 / まだわかっていないこと
もらったものは、そのあとどうなっているのか
渡される回があります。色を選んでもらう回、頭にのせるものを運んでもらう回、参加賞の袋を受け取る回。受け取るところは、ていねいに描かれます。
そのあとが続く回は、多くありません。 使い続けているのか、しまってあるのか、無くしたのか。次の回では、もう出てこないことがよくあります。
続いているものもあります。頭にのせたものは、そのあとの回にも出てきます。かさばると言いながら、持ち歩いています。
問いはこう置けます。続くものと、消えるものの差は何か。 身につけたものは続き、手に持つものは消えるのかもしれません。絵を並べて見比べれば分かります。 この世界で、ものがどれくらい持ち越されるのかを測ったことは、まだありません。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。