考察 / まだわかっていないこと
催しの日取りは、誰が決めているものなのか
催しがあります。舞台のあるもの、灯りの並ぶもの、そろいのものを身につけるもの。日取りが決まっていて、みんなが集まります。
決めた者が出てきません。 知らせが出る場面も、いつからと告げられる場面も、見あたりません。気づくと始まっています。
季節に沿ったものもあります。豆の回、赤い帽子の回、とんがり帽子の回。年ごとにくり返されるので、決まりごとになっているようです。
問いはこう置けます。この世界には、暦があるのか。 くり返されるなら、いつやるかが共有されているということです。共有する手立てが描かれていません。 離れた相手へ言葉を送る場面が無いこととも、つながります。
この問いが立つ回
短い言葉で見つけただけの回
- 第864話 参加賞の袋。日取りは出てこない
各話の下に置いている短い言葉を引いて見つけた回です。 1話に三つしか書いていないので、この問いについて絵で確かめたことにはなりません。 上の「この問いが立つ回」とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。