ひきだし

考察 / まだわかっていないこと

眠っている場面は、本当に休んでいる場面なのか

できごと 提示のみ

眠る場面がたくさんあります。ふとんに並ぶ回、机につっぷす回、寝息が出る回。穏やかに見えます。

ただ、寝ているところが穏やかとはかぎりません。机につっぷして眠る回は、勉強の途中です。 寝息が出る回は、仕事の場です。休むために眠っているのではなく、力尽きて眠っているようにも読めます。

顔に何かをくわえたまま寝る回もあります。姿かたちが、少しおかしい。

問いはこう置けます。眠りは、この作品で何の絵として使われているのか。 安心の絵なのか、力尽きた絵なのか。同じ描きかたで、両方を出しているように見えます。 見分ける手がかりが、絵の中にあるのかどうかは確かめていません。

触れているが、絵で確かめていない回

3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。

この問いの方針

ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。

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