考察 / まだわかっていないこと
年齢に触れる場面が、一度も出てこないのはなぜか
年齢が出た人物がいません。何歳なのかも、誰が年上なのかも、作中で語られたことがありません。
それなのに、年齢で分かれていそうな仕組みがあります。 飲むための資格です。取り締まる場面があり、持っていないとまずい扱いになります。線があるのに、線の引きかたが分かりません。
大人びて見える人物はいます。落ち着いた過ごしかたをしていて、そう読まれています。見えかたと、実際の立場がつながっていません。
問いはこう置けます。この世界に、年をとるという考えかたがあるのか。 六年ぶん描かれていて、誰も大きくなっていません。変わらないことが当たり前なら、資格の線は年齢ではない別のものになります。 何なのかは示されていません。
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。