考察 / まだわかっていないこと
一度に出てくる人数は、六年のあいだに増えたのか
いちばん古い回は、二人です。そこへ順に増えていきます。あとの回には、六人が火を囲む場面があります。
増えたように見えますが、いつも大勢なわけではありません。 二人の回も、三人の回も、いまでも出てきます。
数えれば確かめられます。 各話に人物の札を付けてあるので、回ごとの人数が出ます。ただし、札は絵を見て付けたものだけなので、付け忘れがあると人数が減ります。 昔の回ほど札が薄いなら、増えたように見えるのは記録のせいかもしれません。
問いはこう置けます。増えたのは、出てくる人数なのか、こちらが数えられている人数なのか。 二つを分けないと、この問いには答えられません。
分けるには、昔の回の札をもう一度見直すことになります。過去に、章の題から札の漏れが五つ見つかったことがあります。 同じことが、まだ起きているかもしれません。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。