考察 / まだわかっていないこと
呪いと呼ばれているものは、何をするものなのか
その言葉が出てくる回が二つあります。配ってまわる箱の回と、体から何かが生える回。どちらも、体に起きることとして語られています。
どこから来たのかは出てきません。 かけた者も、解きかたも描かれていません。二つの回のあいだにつながりがあるのかも分かりません。
似た場面はほかにもあります。杖を使って何かが起きる回、木の人形が動く回。これらを同じものとして扱ってよいのかが決まっていません。 作中では、それぞれ別の言葉で呼ばれています。
そこで問いが立ちます。この世界には、体に起きることを引き起こす仕組みが一つあるのか、いくつもあるのか。 一つなら、姿の変わることとも地続きになります。いくつもあるなら、それぞれ別に見ることになります。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。