考察 / まだわかっていないこと
この世界で大きさが変わるのは、どういうときなのか
大きさは、あてになりません。巨大なきのこ、巨大なうどん、大きなモダン焼き。食べ物が大きくなる回がいくつもあります。 姿の変わったものが大きくなる回もあります。
大きくなる理由は、どの回でも説明されていません。 大きいものが出ても、住人は驚きこそすれ、不思議がりません。この世界では、大きさが揺れることが当たり前として扱われています。
そこで問いが二つに分かれます。ひとつは大きくなるのに条件があるのか。もうひとつは、そもそも大きさが決まっているものなのかです。後者なら、小さいことにも理由が要らなくなります。
住人は「小さくてかわいい」ものとして呼ばれています。小ささが呼び名に入っているのに、大きさが揺れる世界に住んでいる。 そのねじれを説明する場面は出ていません。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。