ひきだし

考察 / まだわかっていないこと

採取で持ち帰るものは、もともと誰のものなのか

しごと 提示のみ

かごを持って出かけ、拾って帰る回があります。夜に出る回もあります。草むしりや討伐と並んで、仕事のひとつとして扱われています。

分かっていないのは、持ち帰ってよい理由です。誰かの土地なのか、誰のものでもないのか。届け出る場面も、とがめられる場面も出てきません。

草むしりと比べると、向きが逆です。草むしりは減らす仕事で、こちらは持ち帰る仕事です。同じ場所で両方が成り立つなら、抜くべきものと持ち帰ってよいものが分かれていることになります。 その線が描かれていません。

報酬になるのかどうかも、はっきりしません。自分たちで食べる回もあります。仕事なのか、暮らしの一部なのかの境目も、まだ引かれていません。

この問いが立つ回

触れているが、絵で確かめていない回

3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。

この問いの方針

ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。

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