ひきだし

考察 / まだわかっていないこと

飲むための資格は、何を守るための仕組みなのか

しごと 提示のみ

本を開いて勉強する回があります。抜き打ちで確かめられる回があり、落とした札が拾われる回もあります。取り締まる側がいて、持っていないと困る仕組みだということは分かります。

分かっていないのは、何のための決まりなのかです。年齢によるものなのか、体によるものなのか、店の側の都合なのか。守られているものが描かれていません。

年齢が出た人物がいないので、年齢の線として読むこともできません。線を引く基準が見えないまま、線があることだけが見えています。

ほかの資格と並べると、形はそっくりです。本があり、試験があり、札がある。この世界は、仕組みの形だけをていねいに描いて、中身を置いていきません。 ここもそのひとつです。

この問いが立つ回

触れているが、絵で確かめていない回

3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。

この問いの方針

ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。

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