考察 / まだわかっていないこと
どこからが仕事で、どこからが遊びになるのか
仕事の形ははっきりしています。札があり、受け、終え、報酬が出ます。そこだけ見れば分かれています。
ところが、境がぼやける回があります。報酬のいい仕事として出かけた先で、しばらく楽しんでいる回。 やりたいことを書き出して、順に埋めていく回。遊びのほうにも、段取りと達成があります。
逆もあります。仕事の場面が、しばしば楽しそうに描かれます。 苦しいだけの回のほうが少ない。
問いはこう置けます。分ける必要があるのか。 報酬が出るかどうかで分けるなら簡単ですが、報酬の中身が分からないので、それも頼りになりません。 この世界では、働くことと過ごすことが、かなり近いところにあります。
この問いが立つ回
短い言葉で見つけただけの回
各話の下に置いている短い言葉を引いて見つけた回です。 1話に三つしか書いていないので、この問いについて絵で確かめたことにはなりません。 上の「この問いが立つ回」とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。