考察 / まだわかっていないこと
色が消えるという言い回しは、どの回のものなのか
目の前から色が消える、という言い回しが巷の一覧に挙がっています。強い気持ちの動きを表すものとして紹介されています。
色が変わる回なら指せます(2026-09-22 に絵を開きました)。第10話でピンクになり、第78話で灰色になって背が伸び、第1183話では三ツ星が赤や青に色を変えます。ここまでは、変わるのは見られている側です。 そのかわり、第1187話では、気持ちに合わせて、こまの地が青くなります(2026-10-16 に絵を開きました)。世界から色が消えるような回は見つかっていません。
ここでも、記録のしかたの偏りが出ています。三つのことばは絵にあるものを書きとめます。 言い回しは、絵ではなく文字として画面にあるので、拾いかたが違います。
問いの形としては、こう置けます。この世界では、気持ちの動きが体や見えかたとして描かれるのか。 胸の音が描かれる回はあります。気持ちが外に出る描きかたが、いくつあるのかを数えてみたい。 それができれば、この言い回しの居場所も決まります。
この問いが立つ回
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。