考察 / まだわかっていないこと
資格は、そもそも取らなければいけないものなのか
資格があると、報酬が少し増える回があります。取れば得がある、という形です。
取らないと困る場面が、はっきり描かれません。 資格の無いまま働いている者はいますし、受からないまま続けている者もいます。仕事ができなくなる回が、こちらの記録にありません。
いっぽう、飲むための資格は違います。持っていないとまずい扱いで、確かめに来る者もいます。同じ資格という言葉で、二つの重さが混ざっています。
問いはこう置けます。取らなくてもよいものを、なぜ取ろうとするのか。 報酬のためなら、増える額が分かるはずです。増える額は出てきません。額が分からないまま、取ろうとする気持ちだけが何年も続いています。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。