考察 / まだわかっていないこと
単行本の章の順は、誰が決めているものなのか
単行本の章は、出た順に並んでいません。後の月の章が前に入っている巻があり、巻の終わりのほうで順が崩れます。短い章を後ろにまとめる作りに見えます。
並べ替えた者が誰なのかは、本のどこにも書かれていないはずです。 作者なのか、編む側なのか。本が無いので、そこも確かめられていません。
並べ替えには、たいてい理由があります。読みやすさ、まとまり、ページの都合。理由が分かれば、章の切れ目を当てる手がかりです。
問いはこう置けます。並べ替えたのは誰で、何を優先したのか。 日付でないことははっきりしています。日付でない順に並べるなら、別のものさしがあるということです。そのものさしが見えれば、当てられていない54章も動きます。
この問いが立つ回
短い言葉で見つけただけの回
この問いは、絵を開いても決まりません(章の順は、本を開くまで分からない)。 下の回は各話の短い言葉を引いて見つけたものですが、 絵にはこの問いの答えが写らないので、上の「この問いが立つ回」とは分けています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。