考察 / まだわかっていないこと
級や順位の数字は、どういう決まりで並んでいるのか
数字の出る仕組みが、いくつかあります。級は小さいほうが上のように描かれ、順位も小さいほうが上のように描かれます。受験の番号は、上下のない番号です。
どれも、決まりが説明されていません。 級が上がるとどうなるのか、順位が上がると何があるのか。数字だけが動きます。
数字が具体的に出るのは、この世界ではめずらしいことです。報酬も、値段も、年齢も、数では出てきません。 出るのは、級と順位と番号だけ。
問いはこう置けます。数で表されているものと、そうでないものの差は何か。 数で出るものは、比べられるものです。比べられるようにしたい仕組みだけが、数を持っている。 誰がそう決めたのかは、やはり出てきません。
第100話を開きました(2026-09-20)。小さいほうが上です。 「5級のこと…心配…?」と聞かれてうなずいたあと、うさぎが「5級 受けたんだ…」と言われて出すのが3級の札で、まわりが「すごッ」と反応します。3級のほうが上だと、驚きかたで示されています。ただし級がいくつまであるのかは出てきません。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。