考察 / まだわかっていないこと
食べ物の描かれかたは、六年のあいだに変わったのか
六年ぶんを頭からたどります。いちばん古い回から、食べ物が出てきます。分け合い、焼き、注ぐ。いまの回にも、同じことが出てきます。
変わったところもありそうです。初期は手に持てる大きさのものが多く、あとの回には大きすぎるものが出てきます。 湧く場所が枯れる回も、あとのほうに出ます。
数えれば確かめられます。 全話に三つの言葉が付いているので、食べ物に触れた回を年ごとに数えられます。まだ数えていません。
問いはこう置けます。増えたのか、減ったのか、種類が変わったのか。 三つは別のことです。食べる回がずっと多いという印象だけがあって、裏付けを出していません。 ここは、数えれば答えられる側の問いです。
この問いが立つ回
短い言葉で見つけただけの回
各話の下に置いている短い言葉を引いて見つけた回です。 1話に三つしか書いていないので、この問いについて絵で確かめたことにはなりません。 上の「この問いが立つ回」とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。