考察 / まだわかっていないこと
問いを並べること自体が、答えの形になっていないか
この場所には、問いが並んでいます。答えを書かないと決めて、問いだけを置いています。
それでも、並べた時点で形ができています。どれを一つの問いとするか、どの区分に入れるか、何を根拠に挙げるか。 すべてこちらが決めました。
並びかたにも意味が出ます。近くに置いた問いどうしは、つながって見えます。 離して置いたものは、別のこととして読まれます。つなげたのは作品ではありません。
問いはこう置けます。答えないことで、答えていないと言えるのか。 言えないのだとすれば、このサイトの差は「答えないこと」ではなく、答えていることを隠さないことになります。隠さないでいるかどうかは、外からしか見えません。 ここに置けるのは、そう問うたという記録までです。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。