考察 / まだわかっていないこと
特訓と、勉強は何が違うものとして描かれているか
体を動かして備える回があります。教える側がいて、くり返しがあり、二文字の言葉が出ます。誰かと一緒にやります。
机に向かう回もあります。本をひらき、夜まで続け、一人でやります。教える者は出てきません。
備えかたが二つあって、片方には人がいて、片方にはいません。
問いはこう置けます。その差はどこから来るのか。 体のことは教われて、覚えることは教われないのか。それとも、教える役がいる仕事といない仕事があるのか。試験の会場には見張る側がいます。採点する者も、教える者も、画面には出てきません。 出てくるのは、隣で付き合う者だけです。
備えた結果も違います。体のほうは、そのあと使う場面が描かれます。覚えるほうは、受かったところが出てきません。片方には終わりがあって、もう片方には無い。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。