ひきだし

考察 / まだわかっていないこと

特装版にだけ入っているものは、何にあたるのか

作品のこと 提示のみ

巻によっては、特装版が出ています。そこにだけ入っているものがある、と言われています。

並びには入っていません。 並べているのは公式Xの投稿だけです。ただし何が入っているかは、公式の告知で分かりました(2026-09-22)── ①②はミニ絵本、③はかるた、④は豆ずかん(96ページ)、⑤はレターブック(便箋93枚)、⑥はご朱印帳(中面23ページ)、⑨はポストカードブック。ページ数まで言っているのは三つだけです。

ここで出てくるのは、描き下ろしのときと同じ問いです。それは作品の一部なのかどうか。 一部だとすれば、この並びには最初から穴があることになります。一部でないとすれば、本を持っている人だけが知っていることが、読みに入ってこないことになります。

問いはこう置けます。限られた形でしか見られないものを、読みの根拠にしてよいのか。 根拠にすると、確かめられる人が減ります。根拠にしないと、見えているものを無いことにします。どちらにも無理があります。

本編に根拠の回がありません

特装版の中身は公式Xの投稿ではないので、本編の並びには入っていません。本を開かないと確かめられません。

この問いの方針

ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。

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