考察 / まだわかっていないこと
いま使われている呼び名は、誰が付けたものなのか
この作品の人物には、二通りの呼び名があります。作中で呼びかけに使われているものと、読む側のあいだで広まったものです。
古本屋には、見た目から来た別の呼び名が広く使われています。作品がその言いかたをした場面は、こちらの記録にありません。まとめて指すための言いかたも同じで、本編1160話の記録に一度も出てきません。
呼び名を三つ試して決める回はあります。決めるという運びがある以上、この世界でも呼び方は後から付くものとして描かれています。ただし、決めているのは作中の者たちです。
そこで問いが立ちます。外から付いた呼び名を、作品の言葉として使ってよいのか。 使えば通じますが、通じることと、作品がそう言ったことは別です。このサイトが人物の名をどう書くかも、ここに関わります。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。