名前の書きかたは、どう分かれているのか
第1166話まで読んで書いています
先に結論考察
- 絵の余白に書かれた名は二つだけで、どちらもカタカナだ
- 追いかける回の絵の左端に、縦書きの名が添えられている
- 喫茶の回の絵の右端にも、同じ形で名が入る
- 作中で呼びかけられる名は、漢字で出てくる
- 書きかたの分かれめが、誰が書いたかに沿っていると読める
絵の余白に、名前が入る回がある
追いかける回の絵の左端に、縦書きで名が添えられている。 事実(第66話) 同じ回の中には、別のものを指す書きこみも入っている。
喫茶の回の絵の右端にも、同じ形で名が入る。 事実(第175話)
考察/ここまでで言えること
名が字になるのは、こまの中ではなく余白のほうだ。
作中の誰も読めない場所に置かれているので、読む側にだけ届く。
呼びかけの名は、漢字で出る
古本屋さん…おそろいだッ、と声がかかる回がある。 事実(第621話) 呼ばれているのは、売っているものの名のほうだ。
考察/もう少し先まで読むと
呼び名は、その者の仕事から取られている。
余白のカタカナと、呼びかけの漢字が別の道で付いている。
二つの書きかたを、並べておく
| どこに出るか | 字 | 誰に向くか |
|---|---|---|
| 絵の余白 | カタカナ | 読む側 |
| ふきだし | 漢字 | その場の面々 |
ここから先は推測
考察/いちばん先まで読むと
書きかたの分かれめが、誰が書いたかに沿っていると読める。
余白の字は絵の外から付き、ふきだしの字は場の中から出る。 同じ者を指していても、道が二つに分かれている。
まだわかっていないこと
- 絵の余白に名が入る回が、ほかにあるのかどうか
絵を開いた 事実(第66話) 開いた。絵の左端に、縦書きで名が添えられている。同じ回の中に、別のものを指す書きこみも入っている
- 呼びかけの名が、字として画面に出るのかどうか
掘ってある 別のところで掘ってある。名前で呼び合わないことを扱った一本に、呼ばれる回と呼ばれない回を置いてある この問いを掘った考察へ
- 余白の字と、こまの中の字が分かれているのかどうか
掘ってある 別のところで掘ってある。ふきだしの外の字を扱った一本に、余白の字の出かたを置いてある この問いを掘った考察へ
この記事の方針
- 「事実」は、絵か公式の投稿で照合できたことだけ。確かめた話数を添えています。
- ファンのあいだで語られているものは「巷の説」、このサイトの読みは「考察」と分けています。
- 根拠の薄い読みは「ここから先は推測」の節に分けています。
- あらすじの再構成と長い引用はしていません。歌詞は一行も載せません。
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忘れたころに、もう一度
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- 90日のあいだに、本編は30話ほどふえます。 同じ記事でも、そのころには確かめられることが変わっています (記事の頭に、何話まで読んで書いたかが出ています)。
置いたものの一覧は出しません。数も、残りも出しません。 覚えておくのはこちらの仕事なので、置いたことは忘れてかまいません。 この端末から外には出ません。