考察 / まだわかっていないこと
擬態型という呼び分けは、何を分けているのか
擬態型という呼び名が出てくる回が二つあります。第143話の「擬態型か…?」と、第972話の「おそろしい擬態型だッ!!」。どちらも、相手を見て言い当てるような使われかたです。呼び分けがあるなら、種類が決まっているということです。
決めているのが誰なのかは出てきません。 図鑑も、教わる場面も、札に書かれた分類も、出てきません。それでも住人は見て言い当てます。どこで覚えたのかが分かりません。
巷では、もうひとつの呼び名と対にして語られます。二つで一組の分類として扱われていますが、もう片方は出てきません。
そこで問いが二段です。ひとつは何を基準に分けているのか。もうひとつは、分類がいくつあるのか。ひとつだけ名前が見えていて、全体の形が見えていません。
この問いが立つ回
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。