考察 / まだわかっていないこと
湧きドコロと呼ばれている場所は、何なのか
そこへ行くと、食べ物や飲み物が出ています。住人は驚かず、出ている前提で向かいます。場所として、暮らしの中にすっかり入っています。
単行本では章の題にも使われています。作品の側がこの現象に名前を与えているということです。名前があるのに、仕組みだけがありません。
分かっていないことが並びます。誰が用意しているのか。いつから出ているのか。どこにいくつあるのか。 地面が枯れて出なくなっている回もあり、変わるものではあるようです。
巷では、この世界の食べ物の出どころとして読む説と、討伐で失われる量と釣り合っているとする説が語られます。どちらも、そのつながりが示された回を根拠にできていません。 渡す相手がいる店や報酬と違って、ここには渡す者がいません。
この問いが立つ回
触れているが、絵で確かめていない回
3文(各話の下に置いている短い言葉)を引いて見つけた回です。 絵を開いて確かめてはいないので、確かめた回とは分けて置いています。
この問いの方針
ここには答えを書きません。作中で説明されていないことを、 説明されていないまま置いています。 語られている説を並べて比べているのは考察のほうです。